突然ですが、貴女はクリトリスオルガズムの感覚を知っていますか?確信を持って、知っている!と言える人はいいですが、もしかしてクリトリスオルガズムをきちんと経験できていないのかも、という思いをお持ちの人も多いかと思います。ここでは

・クリトリスオルガズムとは?
・そもそもクリトリスって?
・クリトリスの開発方法
・開発におすすめのセックストイ
・クリトリスオナニーの注意点

などなど、クリトリスオルガズムについてのあれこれを徹底解析し、貴女のクリトリスオナニーに役立つ情報をどんどん紹介していきます!これを読み終わる頃にはきっと、貴女もクリトリスオルガズムを経験できることでしょう。是非ご一読くださいね。

そもそもクリトリスって?

クリトリスとは、女性の性感帯3つのうちのひとつ。3つの中で唯一身体の外側についているもので、膣の上にあるピンク色の様な小さい突起を指します。

見つけ方はとても簡単。鏡などを見ながら、M字開脚の姿勢で探すのがおすすめです。膣を指で左右に開いてみると、小陰唇というビラビラした皮があると思います。その左右の皮と皮が丁度重なる位置、穴の上に皮で包まれた丸いものがありませんか?大きさは個人差がありますが、おおよそ5mmから7mmほど。触れるとビリビリとした刺激を感じる事が多いです。

刺激に慣れていない内は痛みを感じてしまったり、違和感の方が強いかもしれませんが、だんだんと快感に変わります。外イキはオルガズムまでの時間も比較的短いため、慣れれば数分で達することができる様になりますよ。

クリトリスオルガズムとは?

まず、クリトリスオルガズムとはなんなのでしょうか?クリトリスオルガズムはいわゆる外イキと言われる現象で、クリトリスへの刺激を続けることで得る事ができる快感を言います。

感じた事がないかもしれない、という思いをお持ちの人は、残念ながらほぼ確実に感じたことがないのでしょう。経験をしてみると、これか!と必ずわかるほど身体に衝撃が走りますので、いつの間にか終わっていたなんてことはありません。

逆を言えば貴女はまだこれから、未知の経験をする事ができます。むしろラッキーなのです。

電流が流れる様な感覚

よく外イキの快感を電流が流れる様な感覚、なんて言ったりしますが、それくらい短く強い衝撃を感じることが出来ます。平均およそ10秒から30秒ほど。外イキしそうな時のクリトリスはぷっくりと腫れ上がり、イク瞬間は性器の筋肉が収縮します。

実はクリトリスは生物学上、ペニスの名残であるため、勃起をするんです!そしてペニス全体に存在する神経が、数ミリのクリトリスに集まっています。その数はなんと8000以上とか。敏感である理由がおわかり頂けましたよね。

身体がシャキッとする

女性のオルガズムには外イキと中イキの2種類がありますが、大きな違いとも言えるのが快感を感じたあと。頭がぼーっとしたり全身の力が抜ける中イキに対し、外イキはむしろオルガズムを感じる前よりも元気に、シャキッとした気持ちになります。

頭が真っ白になるほどの快感が身体を突き抜けたあと、急に冷静になる。男性が射精した後の様に、すっと性的な気持ちが冷める、なんて声もあったりします。本当にペニスの名残なのだと感じさせるエピソードすよね。

開発が比較的簡単!

外イキと中イキは開発の難易度がかなり違います。長い目でゆっくりと進めていかなけばならない中イキと比べ、外イキは比較的、簡単に開発ができるので幼少期などに無意識下で開発できているケースも多いです。

それくらい簡単なものなので、開発できていない人でも正しい開発の手順を踏めば、あっという間に習得できることでしょう。

クリトリスの開発方法

それでは早速、クリトリスの開発方法にうつっていきます。ここで気を付けて欲しいのが、クリトリスを刺激する方法は本当に沢山あり、無意識に開発できている人の中にはあまり良くない刺激の仕方をしている人も多いということ。

前述した幼少期に開発された人の多くは、自転車のサドルにこすりつけたり、シャワーの圧で刺激をしたり、机の角など硬い場所に押し付ける等の方法で開発されます。日常生活の中でクリトリスが強い刺激を受けた時ですね。

しかし、実際に彼とセックスをする際、それらの刺激を与えるシチュエーションがあるのか?答えはノーですよね。弱い刺激でオルガズムを感じる習慣を付けないと、セックスの時にイケない身体になってしまうので要注意です。

まず指で試してみる

最初は指を使って試してみましょう!クリトリスは前述通り、とても敏感な場所であるため、直接触れると痛みを感じる事があります。そのためまずは下着の上からゆっくりと触れてみましょう。布越しだと刺激が弱まり、快感を得やすいため、下着の上から円を描いてみたり、さすったりしてみて刺激に慣れていきましょう。

クリトリスへの刺激が気持ちいいと感じられたら下着を脱いで、今度は直接クリトリスに被っている皮の上から優しく押してみてください。のの字を描く様にマッサージをしてみて、好みの力加減や動かすスピードを掴んでいきましょう。

いよいよクリトリスの皮を左右にむき、刺激をしてみましょう。この際もまだ、いきなり強い刺激を与えると痛みを感じることがありますので、自分の愛液やローションで充分濡らしてから優しく触れてくださいね。

いつも同じ刺激の与え方だと、その方法でしかオーガズムを感じられなくなってしまうので、どんな方法でも気持ちがいいと感じられる様になる事が重要です。

クリトリスを摘まみ左右に揺らしてみたり、下から上へなぞる様に撫でつけたり、指で軽くつぶしてみたりと多くのバリエーションを作りましょう。どんな方法でも気持ちいいと感じられる様になったら、開発は完璧です。

セックストイを使う

クリトリスの開発におすすめなのが、セックストイを使う方法。セックストイとはいわゆる大人の玩具を指し、オルガズムを得るために存在しているアイテムたちです。

オルガズムに導くための研究が重ねられ、販売されているため、言わずもがなオルガズムを得やすくなります。そして人間の動きでは到底だせない振動や動き、スピードでの気持ち良さは別格です。

先ほど挙げた、セックスの際に得られない刺激は良くない、というのもセックストイであればふたりのプレイ内容に盛り込めるため安心です。今まで使った事のなかったカップルは挑戦してみると、マンネリ回避やマンネリ打破にも役立ち一石二鳥ですよ。検討してみてください。

また、大抵のアイテムは刺激の強さが選べますので、羽目を外しすぎない様に心がけて使いましょう。

開発におすすめセックストイ

セックストイには本当に数多くの種類がありますので、もちろん外イキ、もといクリトリスへの刺激に向いているアイテムとそうでないものがあります。

初心者向け、クリトリスへの刺激にぴったりのアイテムは主に3つ。

・ローター
・バイブレーター
・ローション

どの様なアイテムなのか?取り入れやすさや気になるお値段、使い方などを詳しく解説していきます。

ローター

ローターとは小さな卵型の様な、楕円型のものが多く、内蔵されているモーターが回転する事で振動するアイテムです。主にクリトリスへ当てて刺激したり、膣、アナルへの挿入にも使われます。サイズが小さめのものが主流なので、ピンポイントの刺激に最適です。

値段はほとんどのものが安価、見た目もシンプルなので、セックストイデビューにおすすめです。まずはローターの弱めな振動で、刺激されることに慣れてみましょう。

クリトリスオナニーにおすすめのローターはこちら↓

バイブレーター

バイブレーターとはペニスを模したアイテムの事を言い、膣に挿入して使用します。主に振動で刺激を与えるアイテムですが、スイング機能(回転運動)やピストン機能(上下運動)などのあるものを様々な組み合わせから選ぶことができます。

バイブレーターには、膣に挿入した際にちょうどクリトリスの位置に当たる様、突起が付いている二股タイプというものがあります。そちらを選ぶと、クリトリスへの刺激も同時にできるため外イキと中イキが同時に覚えることができるかもしれませんよ!

ローション

ローションとはぬるぬるとした液体の事で、非常に潤滑効果があります。愛液の出ずらい人等に向け、性交痛を和らげる目的で使われる他、セックストイとしても優秀なのはその種類の多さからです。

温感機能のついているものや、香り、味付きまでと幅広いラインナップから用途に合わせて選ぶことが出来ます。大抵のものが、容量も必要に合わせて選べます。

本格的なセックストイに挑戦するのはまだ怖い、という人は指にローションをつけてクリトリスを刺激するだけでもかなり違うので試して欲しいです!その際には感度アップが見込める、温感タイプをおすすめします。

クリトリスオナニーの注意点

クリトリスオナニーはとても手軽にできますが、それゆえに注意すべき項目も多々あります。気を付けるべき点は3つあり、

・圧迫はしないこと
・姿勢に気をつける
・セックストイを使いすぎない

これらを頭に入れておいて欲しいのです。詳しく説明していきます。

圧迫はしないこと

前述にもありましたが、実際のセックスで得られない刺激でオルガズムを感じる事に、身体が慣れてしまうのは非常に危険です。その中でも特に、圧迫するような方法で刺激するのは得策でないでしょう。

圧迫による刺激はオルガズムを感じやすく、確かに気持ちがいい事なのですが、実際のセックスで得る事はほぼ不可能です。とにかく弱い刺激でもオルガズムを感じられる様に心がけましょう。

姿勢に気をつける

姿勢もまた、とても大切なことです。同じ姿勢でしかオナニーをしないと、その姿勢の時にしかオルガズムを感じられなくなってしまいます。特に気を付けて欲しいのが、脚の先までピンと伸ばしてオナニーをする、通称足ピンオナニー。

体位にもよりますが、大抵は足先にまで力を入れて伸ばすことはできないですよね。座った姿勢だったり寝た姿勢だったりとバリエーションをもたせ、なるべく足先には力を入れない様にしましょう。

セックストイを使いすぎない

セックストイは正しく使えばとても便利なものですが、使い過ぎには注意が必要です。特にセックストイで得られる快感は別格なので、ハマりすぎてしまう可能性もあります。例えば、とても強い振動を長時間当て続けるという事に身体が慣れすぎてしまうと、やはりその方法でしかイケなくなってしまうでしょう。

大体のセックストイには特に決まった使用時間はありませんが、なるべく一度のオナニーでの時間を決める、もしくは数回のオナニーにセックストイの使用は一回などと自分の中で決めてしまった方がいいかもしれません。

まとめ

クリトリスオルガズムを感じるのは決して難しい事ではありません。正しい手順で、正しい方法を用いれば貴女もすぐに習得できるでしょう!

オルガズムを感じる事ができるのとできないのでは、一度のセックスで得られる満足感もかなり変わってきます。彼との営みをもっと楽しく、良いものにするためにも、是非クリトリスオルガズムを習得してみてくださいね。