貴女は自分の性感帯についてどのくらいご存じですか?なんとなく刺激されて気持ちいいなと思う場所があったとしても、詳しく説明できない人がほとんどだと思います。しかし性感帯はきちんと理解し開発する事で、今以上に気持ち良く、すなわちイクことができるんです!今日は

・性感帯は3か所にある
・クリトリスにお勧めなグッズ
・Gスポットにお勧めなグッズ
・ポルチオにお勧めなグッズ
・胸の愛撫も忘れずに

などなど、開発するにあたり必要な知識をそれぞれの難易度ごとに紹介していきます!正しく開発をすれば、貴女もイクという体験ができる様になるでしょう。是非ご一読くださいね。

性感帯は3か所にある

人間の身体は首や耳、脇や足などあらゆるところが性感帯になり得ますし、もちろん胸なども重要な性感帯です。しかし今回は膣周辺、オルガズムを感じる為に必要な性感帯について紹介していきたいと思います。

まず、女性の性感帯というものは主に3箇所に存在します。それぞれイクまでの工程や難しさ、ある場所など全く異なるのですが、最も簡単なのがクリトリス、次がGスポット、最後がポルチオになります。

その理由と得られる快感、開発方法について解説していきますね。

難易度1 クリトリス

クリトリスは比較的、簡単にイクことができる場所です。他の二箇所と違って身体の外側についているため、幼少期の頃などに無意識に開発されているパターンもあるほど。オルガズムを感じたことがない!という人は、まずクリトリスへの刺激から試してみましょう!

得られる快感

クリトリスで感じる快感は、一瞬の稲妻が落ちた様な感覚、などと例えられる事が多いです。または、身体中に電気が流れる、なんて言う人もいます。この現象はいわゆる外イキと言われていて、これから説明する2つで感じられる中イキとは全く違う快感。外イキしそうな時のクリトリスはぷっくりと腫れ上がり、性器の筋肉が収縮します。

一気にこみあげてきたものが、ぱっと一瞬で爆発する感覚なんですね。持続時間も非常に短く、中には頭が真っ白になる人も居ますよ。感じた事のない人からすれば意味がわからないと思いますが、想像するだけで凄いですよね。

探し方

クリトリスとは、膣の上に位置する平均5mm~7mmほどのピンク色に近い突起の事を言います。触れるとビリビリとした刺激を感じる事が多いです。個人差があるため、平均よりも小さい人、大きい人と様々です。慣れない内は刺激してみても痛かったり、違和感の方が強いかもしれませんが、開発するうちにだんだんと快感に変わっていきます。

見つけ方は、鏡などを見ながら、M字開脚の姿勢で探すのがおすすめ。女性器を左右に開いてみると小陰唇というビラビラした皮があると思います。左右の皮が合わさる上の方に、小さい突起がありませんか?あったらそれがクリトリスになります!

クリトリスはなんと生物学上ではペニスの名残と言われていて、刺激により硬くなったり、膨張したりもするんです!そのため刺激を与えて興奮状態になると、赤く膨れ上がるんですね。男性でいういわゆる勃起をしている事になります。女性もするなんて、ちょっと驚きですよね!

そして何故、クリトリスが敏感なのかというのも、ペニス全体に存在する8000以上の神経が数ミリの中に集まっているからなんです。クリトリスでの快感は、男性の射精に近いということ。かなりの刺激である事がおわかり頂けたでしょうか?

刺激の仕方

クリトリスの開発方法ですが、最初はショーツの上から触れてみましょう。クリトリスは前述通り、とても敏感な場所なため、いきなり直接触れると痛みを感じる事があります。布越しだと刺激が弱まり快感を得やすいです。初めは直接ではなく下着の上からさすってみたり、指の腹で円を描く様にして少しずつ刺激に慣れていきましょう。

気持ちがいいと感じてきたらショーツを脱ぎ、クリトリスに被っている皮の上から優しく圧迫してみましょう。ピンピンと指で弾いてみたり、優しく叩いてみるのもいいかもしれませんね。指先で押したり摘まんで振動を与えてみるのもおすすめ。様々な刺激方法で、好みの力加減や動かすスピードを掴んでみてください。

いよいよクリトリスの皮を左右にむいて、直接刺激をしていきましょう。この際も、いきなりの強い刺激を与えると痛みを感じると思いますので、自分の愛液やローションで充分濡らしてから優しく触れます。

いつも同じ刺激の仕方だと、その方法でしかオーガズムを感じられなくなってしまいます。そのため少しずつ刺激の仕方を変えながら、どんな方法でも気持ちがいいと感じられる様になる事が大切。なるべく多くのバリエーションを作りましょう。どんな方法でも気持ちいいと感じる事ができたら、クリトリスの開発は成功したと言えるでしょう!

クリトリスにお勧めなグッズ

クリトリスへの刺激におすすめしたいのは、ローターというセックストイです。楕円形のような、卵型をしたアイテムで、中に入っているモーターが回転することで振動を与えてくれます。サイズも小さく女性が使うセックストイの中で最もメジャーなので、所持率も高いです。

また、手のひらに乗る様な大きさであるため、ピンポイントでの刺激にぴったり。手に取りやすい価格のものが多いため、セックストイ初心者にはもってこいのアイテムでしょう!是非ためしてみてくださいね。

難易度2 Gスポット

さて、中レベルの難易度なのがGスポットという場所。ここからはいわゆる中イキになってくるため、オルガズムを感じるためにはある程度の訓練が必要です。しかし、習得出来た時の感動は別格でしょう。Gスポットでの刺激は、潮吹きにも繋がるため重要です。一緒に頑張りましょう!

得られる快感

Gスポットで得られる快感は、いわゆる中イキと言われていて、よく内側から大きな波が押し寄せてくる感覚、等と例えられます。クリトリスの様に一気に駆け上ってきて散る様なイメージではなく、ゆっくりと身体が温かくなってきて、全身に快感が広がる感覚です。イク瞬間、全身に激しい痙攣が起こる場合があるのも特徴。

最初に膣内の血行が良くなり、ムズムズしてくるかと思います。そのまま尿意に近い感覚が押し寄せ、膣の中が大きく広がったり、締まったりします。次は膣口と肛門がぎゅっと締まってきて、その状態で刺激し続けると、中イキに繋がります。この流れだけでも、外イキとの違いはおわかりいただけますよね。

探し方

さて、Gスポットの探し方ですが、Gスポットは名前の通り、ものでなくスポット(場所)です。クリトリスの様になにかものがあるわけではないので、位置する場所にも非常に個人差があります。

大体膣の入り口から3~5cmほどのお腹側に存在し、その大きさはコインほどの人が多いです。しかしGスポットは場所だけでなく大きさ、感じ方まで本当に人それぞれなので、おおよその目安として考えてくださいね。

まず、手のひらを上にし膣の中に中指を挿入してみてください。第二関節まで入ったあたりで第一関節を曲げると、少し違う触感の場所がありませんか?くぼんでいたりザラザラしていたりと様々ですが、周りと質感の違う場所があれば、そこがGスポットになります。

膣の位置は十人十色なので、上付きか下付きかなどによって場所が変わります。膣の位置がお腹側にあるほど上付き、肛門側にあるほど下付きと言われています。一般的な肛門から膣の長さは約4cmと言われているため、肛門から膣が4センチ以上離れていれば上付き、それよりも肛門に近ければ下付きです。

子宮の場所はどの女性も大体同じ場所にあるので、角度が上付きと下付きでは変わってきます。上付きの人の場合は子宮が斜め下側に下がった位置にあるので、まっすぐものを挿入した場合Gスポットに当たりやすくなります。

反対に下付きの人は、子宮と膣口の高さに差があまりないため、角度も緩やかです。まっすぐ挿入してもGスポットはあまり刺激されず、奥に当たる感覚が強くなります。自分の膣の付き方を理解するとGスポットも見つかりやすい上、刺激しやすい角度もわかるので、どうか測ってみてください。

初めのうちは刺激しても感じるどころか痛みだったり、尿意を感じるのが普通です。開発が進むにつれ気持ちいいと感じる様になってくるので、安心してくださいね。

刺激の仕方

上述通りにGスポットを探しましょう。クリトリスの位置を時計の12時とし、11時から13時の間を探るとある事が多いです。目安として、10~20分ほど優しく叩くとオーガズムを感じることが出来ます。Gスポットの範囲内でも入口なのか、中心なのか、奥側なのか。感じやすい箇所も人によるので、一通り試してみてください。

Gスポットは感度が高まってくると、膨らんで充血してきます。指の腹を使い優しく膨らんだGスポットを縦に、リズミカルに撫でてみましょう。軽く押したり、低刺激の振動を長時間与えてみましょう。膣内を傷つけない様に、必ず爪は短く切っておいてください。

この際、ローションを使うのがお勧めです。膣内が充分に濡れた状態は気持ち良さが倍増するだけでなく、滑りが良くなるため爪などで傷をつけてしまうリスクも減らしてくれるのです。積極的に使用してくださいね!

Gスポットでイクコツは、外イキが出来る人であれば、先にクリトリスオナニーでイっておくこと。身体は1度オーガズムを感じると、その前の状態よりも敏感になっているため、再び感じやすくなります。Gスポットでのオルガズムを簡単にできる様になるまで、この方法を使ってみましょう。

Gスポットにお勧めなグッズ

Gスポットへの刺激には、バイブというセックストイが適しています。バイブとは電動バイブレーターの略で、男性器の形を模したアイテムのこと。膣に挿入して使います。

振動機能を基本として、スイング(回転運動)機能がついているもの、ピストン(上下運動)機能がついているものなど、その種類は多岐にわたります。Gスポットに特化したバイブは挿入した時点でGスポットに突起が当たる構造になっており、簡単にオルガズムへと導いてくれるでしょう。Gスポット開発をしたい人には欠かせないアイテムなので、積極的に使ってみて下さい。

難易度3 ポルチオ

ポルチオでのオルガズムは3つの中で最も深く、身体全体にいきわたると言われています。その気持ち良さは、知ってしまったら他のオルガズムでは物足りなくなる、なんて声も!その分、習得まで時間はかかりますが、試す価値は大いにあります。気長に開発に取り組みましょう。

得られる快感

ポルチオで感じる快感は、Gスポットと同じくいわゆる中イキというものです。その感覚は身体の内側から何度も深い波が押し寄せる、等と例えられ、連続イキをする事ができます。

連続イキは1度のセックスで何度もイク事、という認識をされがちですが、実は違うんです。いちどのオルガズムで複数回イク事を指します。ポルチオでの快感はいちどのオルガズムでの持続時間が長いため、最初の快感が続いた状態で次の快感が訪れる事が可能になります!

連続イキはクリトリスでの外イキや、Gスポットでの中イキでは決して味わえない事。ポルチオで得られる快感が最も気持ちいいと言われるのはこのためです。その分、習得するまで難しいのですが、多少開発に時間がかかったとしても味わってみたくはありませんか?

また、必ずしもポルチオのみでの連続イキでなくとも、ポルチオで得た快感が続いている間にクリトリスやGスポットでイクという事も可能です。そのためポルチオでの快感さえ得られる様になれば、連続イキそのものは比較的すぐに習得できるのではないでしょうか!これは最大の魅力と言えるでしょう。

探し方

それでは早速ポルチオを見つけてみましょう。ポルチオとは、子宮の入口にある子宮が少し飛び出ている部位の事。膣の長さは平均8~10cmと言われているため、女性の指では届かないこともあるかもしれません。

手のひらを上にし、中指をまっすぐ挿入してみましょう。指の最奥にコリっとした、もしくはムニっとしてる突起が当たりませんか?硬さや感覚は十人十色であるため明確でないのですがが、周辺の触感と比べ明らかに質感の違うものがあったらポルチオを探し当てられているでしょう。

女性の子宮はとても伸縮性があるのですが、妊娠や出産経験のない人はまだポルチオが固い事が多いため、感じにくくなっています。そのため出産をして子宮が柔らかくなってから、ポルチオオルガズムを感じられる様になったという人も多いです。反対に今は固い人でも、地道に開発をすすめ経験を積んでいくうちに、感じられる様になりますので、長い目で見る事が大切です。

刺激の仕方

前述通り、ポルチオはクリトリスやGスポットと比べても非常に鈍感な部位。そのため初めは刺激を加えても、痛みを感じる事もあります。セックスの際などにいきなり強く突かれても、気持ちが良くなるどころか痛いだけで終わってしまうことも。パートナーと一緒に開発をするという人は、まずは優しくゆっくりペニスを押し込む様に刺激してもらう様に頼みましょう。

ゆっくりと上下にペニスを揺らしたり、円を描いてもらったり、8の字の動きをしてもらってください。だんだんと気持ち良く感じてくるはずです。少し体重をかける様に押さえつけてもらうのも効果的。

指でポルチオの開発をする際は、小刻みに手全体を動かして子宮全体を揺らすイメージで刺激してみて下さい。ポルチオはゆっくり押すことと、振動を与えることでイキやすくなります。一定のリズムで刺激を受ける方が集中しやすいので、意識しながら刺激してみてください。

ポルチオにお勧めなグッズ

ポルチオは他の性感帯と比べても、特に指で刺激しにくいため、是非セックストイを使って開発を進めて欲しいです。そんなポルチオにぴったりなのが、ディルドというセックストイ。

ディルドとは男性器を模した梁型のことで、バイブとの違いは振動機能などが一切ついていない事。本当にただの模型なんですね。だからこそ、自分の好きな角度や強さで刺激をすることができます。

とてもリアルな造りのものが多く、太さや長さも幅広い種類の中から選ぶことができるので、自分好みのものを見つけられるでしょう。パートナーと似たものを選べば、実際にセックスする際とのギャップも最大限に減らせます!

胸の愛撫も忘れずに

ここまで性感帯をダイレクトに刺激する方法を紹介してきましたが、忘れないで欲しいのが胸などの愛撫もしっかりとすること。

彼とセックスする際でも、胸の愛撫もそこそこに、濡れていない状況で挿入されたらどうでしょうか?きっと嫌な気持ちになりますし、気持ちよくなれないですよね。オナニーの際でも同じなのです。

特に女性のオルガズムには、精神的な面がかなり影響してきます。自分がリラックスできる状況で、妄想やアダルトコンテンツで脳から充分に興奮して、胸の愛撫をしっかりしてからやっと、膣のオナニーを始めましょう。間違っても濡れていない状況で、下に手を伸ばさない事!

まとめ

いかがでしたでしょうか?女性の性感帯はそれぞれに特徴があり、得られる快感も難易度も全く違う事がおわかりいただけたと思います。

ポルチオの快感がいちばん深いと前述しましたが、Gスポットやクリトリスにもそれぞれの良さがあります。外イキ中イキ全て習得できる上で、外イキの方が好きという人もいるので、できなくても悲観的にならないでくださいね。

ゆっくりじっくり自己開発をして、多くの快感を得られる様になりましょう!