皆様はセックストイという言葉に、どの様なイメージを抱きますか?
興味はあるけど、どんなものか分からないし、ちょっと怖い。使って何が変わるのかな、彼で満足しなくなったらどうしよう!むしろ使いたがる彼に困ってる・・・など、本当に人それぞれだと思います。

しかしセックストイとの出会いは、私たちのセックスライフ向上に大きく関係するのです。このページにたどり着いたあなたは少なからず、存在を知らなかった頃よりもどんなものか知りたいという気持ちを持っているはず。
1人で使ってもよし、2人で使ってもよし。はたまた3人でもいいでしょう。正しい知識を身に着けて、よりよいセックスライフを楽しみましょう!!

セックストイとは?

いわゆる大人の玩具と呼ばれるものたちで、種類も使い方も様々。バイブや電マ等は有名なので、よく聞くかもしれませんね。
ラブホテルで貸し出ししているのを目にすることもあるでしょう。これらを上手に使うことで、よりオーガズムを感じやすくなったり、特定のパートナーがいる方は新たな一面を発見し合い、マンネリ防止にもなるのです。

玩具は、男性がひとりで使うものや、女性がひとりで使うもの、異性同士のカップルや同性同士のカップルが使うものまで多岐にわたります。
視覚的に興奮したりさせたりするライトなものから、ちょっぴりアブノーマルなものまで。専用のショップがあったり、通販サイトも多いので、比較的手軽に手に入れられるものも多いです。

個人的にお勧めするのは、ひとりで使って感度を高める方法です。今は彼がいないから・・とご無沙汰の方こそ、未来の彼の為、今のうちに自分を磨きませんか?
もちろん相手のためだけでなく、いちばんの目的は、自分がもっとセックスを好きになるために。せっかくするならもっと気持ちよくなりたい!という欲望に、素直なあなたを応援します。
それでは、セックストイにはどの様な種類があるのか一緒に見ていきましょう。

セックストイの種類

重要性はわかったけど、一体どんな種類があるの?
セックストイと一概に言っても、用途は全く変わってきますので今回は、10個の項目に分けて紹介していきたいと思います。
・アナルの玩具
・SM用玩具
・コックリング
・コンドーム
・ディルド
・オナホ
・デンマ
・ローション
・バイブレーター
・ラブドール

名前だけ聞いてもわからないよ!という方は使用したい場所とシチュエーションで選んでみてください。
お尻に興味がある→アナル
痛い、苦しいプレイに興味がある→SM
彼氏の持続力などに悩みのある→コックリング
性交時に使用するサブアイテムに詳しくなりたい→コンドーム、ローション
自分1人の時や彼と使う玩具に興味がある→ディルド、デンマ、バイブレーター
男の人向けの製品について知りたい→オナホ、ラブドール

アナルの玩具

お尻の穴に、玩具や男性器を挿入することをアナルプレイといいます。開発するのが難しそうなイメージがありますよね。
まずは指から慣らしていき、玩具、そして男性器へと順序を踏むのがベターです。指を挿入する際には専用の指サックを使用しましょう。
コンドームでも代用できますが、よりフィット感が強く安全に使用できるのが指サックです。女性にはS状結腸、男性には前立腺という刺激されて気持ちがいいと感じる場所があります。
主にそこを刺激し続けることにより快感を得ることができます。また、ローションも必須です。膣と違い濡れることがないので何も付けずに行うと傷つく可能性があります。また滑りを良くし、挿入しやすくする効果もあります。

玩具の種類でメジャーなものとしてアナルビーズ、アナルバイブがあります。
アナルビーズ・・・穴から連なったボールが出てくる光景が、パッと思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか?
シリコンやゴム、ラテックスなどで出来た柔らかいものからプラスティック、ガラス、金属で出来た見るからに硬そうなものまであります。
アナルバイブ・・・電マやローター※下記にリンクあり などのお尻用と考えるとわかりやすいかと思います。
細長いスティック型、全体が動く電動型、中で動きを感じる前立腺型、プラグ型 等があります。
プラグ型は名前の通り蓋なので、プレイの際に用いるものではなく、拡張させるため日常的に付けておくものになります。

SM用玩具

SMとは、サディズムとマゾヒズムの略で、誰しも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
簡単に説明するとサディズムとは、苦痛を与えたい側。マゾヒズムは与えられたい側ということになります。SかMか?なんていう会話は、日常的にもよく行われていますよね。自分はどっちかわからない・・という方も、私は多分Sだなあ Mだなあ という方も初めから難易度が高いものに挑戦するのではなく、徐々にレベル上げをしていきましょう

手軽に手に入れられる玩具の種類としてアイマスク・手錠・足枷・首輪・口枷・鞭 等があります。
アイマスク・・・相手の視界を完全に遮断できるので、攻める方は征服感を味わえます。また、付けている方もされるがままの状態なので、ひとつひとつの動作が快感に変わります。
手錠、足枷・・・相手の動きを制限できるので、これまた征服欲が満たされるでしょう。付けられている側は身動きができないという事実に高揚感を得ることができます
口枷・・・口にボール状のもの等を挟み、閉じられなくするグッズです。ビジュアルだけでも興奮するでしょう。唾液を飲み込めず、涎を垂れ流すしかないので、付けている方も非常に屈辱的な気持ちを味わえます。
首輪・・・付けられている方は屈辱感を、付けている方は支配感を味わえます。お散歩プレイ、放置プレイなど 様々なシーンで活用することができます。
鞭・・・相手を叩くことで痛がる姿を見たり、苦痛の声を聞くことができるアイテム。叩かれている方はもちろん痛さを覚えます。痛みを快感に変えられる人には至福のアイテムでしょう。
アイマスクや手錠、首輪などの拘束する、される事は気軽に始められるものが多いです。

コックリング

コックリングという言葉は、初めて耳にする人も多いのではないでしょうか?
知っているけど、私には関係ない・・・という方も居ることと思います。しかし、男性の勃起事情は私たちも知っていて決して損にはなりません。結果的には、気持ち良さへ直結します!
コックリングとは男性のペニスにつける輪っかのことをいい、陰嚢につけることもあります。血流を一時的にとめることで勃ちをよくさせたり、長い時間プレイをするために用いられることが多いです。
付ける場所によって効果も変わってくるのですが、よほど深刻でない限りは根元に付けるのがおすすめです。
勃起維持用、ファッション用、SM行為用、勃起補助用など用途により種類が分かれていますのでそれぞれの特徴に合ったものを選びましょう。

コンドーム

コンドーム、皆様には既にお馴染みのアイテムであると存じます。ラテックス性のゴムやポリウレタンの薄膜、イソプレンラバーという素材でできた避妊具の事を言います。
望まない妊娠を避ける目的だけでなく、性感染症の防止にも必要不可欠ですので、詳しくなるに越したことはありません。

ここではそれぞれの素材についてのメリット・デメリットについてお話していこうかと思います。
ラテックス性・・・最もスタンダードな素材で、厚さも商品により0.12~0.03mmと幅広くサイズ展開が豊富です。ゴム臭がすること、人によってはアレルギー反応や性交痛を起こすことがあります。
ポリウレタン・・・薄いラインナップが多く、感覚が伝わりやすいです。匂いや、アレルギー反応を起こすこともありません。ただ伸縮性が低いこと、馴染みにくいことに加え値段も高めに設定されています。
イソプレンラバー・・・伸縮性がよく、サイズ展開が豊富で着けやすいでう。また馴染みやすく匂いもないという優れもの。唯一の難点は、店頭にないこと。現時点でネットしか入手手段がなく、値段も比較的お高めです。

いかがでしょうか?ゴムは自分、相手ともに好みが分かれると思うので、合致点を探すのが楽しいですよ。
個人的には、柔らかくて薄ければいいというわけでもありません。沢山試してお気に入りを見つけましょう。

ディルド

ディルドとは、男性器にソックリな形をしたセックストイのことを言います。吸盤がついていて、壁や床に固定して使用するものが一般的ですが、ついていないものもあります。
バイブやローターに比べハードルが高い、と思う方も多いのではないでしょうか?
しかしディルドは前述のふたつに比べても比較的安価で手に入れることができ、非常に幅広い用途で使えるアイテムです。見た目や触った感覚も、本物に寄せたものが多くでており、騎乗位の練習や膣トレ。また、オナニーをする際に中イキの自己開発をするにはうってつけのアイテムです。

バイブ付きや、ピストン機能がついているものもありますが、初めはスタンダードな模型型からお勧めします。
あまりにリアルだと持っているのが恥ずかしい・・という方のために、最近だとかわいらしい色をしたものや、一見ディルドとは分からないアイテムも沢山でているので、好みや目的に合ったものを是非見つけてみてください。
また、ハーネス付きのものは女性が男性器の代わりとして使用するペニスバンドとしても使うことができます。レズビアンカップルや、女性に攻められたい男性のニーズにも大いに答えることができるでしょう。

オナホ

オナホ・・口にするのも少し恥ずかしい単語ですよね。その名の通りオナホールの略で、女性器を形どったセックストイの事を言います。
挿入口と先端の空いている貫通タイプや、女性器を完全に再現した非貫通タイプ、フェラチオされている感覚を再現したものまで種類は様々。
使い捨てのカップタイプやポケットタイプもあり、これらは比較的安値で手に入れることができます。また驚きなのが、疑似セックスを味わえてしまう電動タイプまで存在していること。
ユル系・キツ系と材質や内口径の大きさまでもが選べるので、ニーズが広いです。生身の人間よりも気持ちいい・・・とされているグッズも多々あり、これを書いている今もわたしは冷や汗が垂れてきています。膣トレの重要性が身に沁みますね。
ただ、当たり前ですが生身ではない分、自然に濡れることはないため使用の際に必ずローションが必要になります。私たちが確実に勝つことが出来るポイントのひとつですね。

デンマ

お待たせ致しました。最も手軽に手に入ると言っても過言ではないセックストイ。
デンマは、電気マッサージ器の略で、本来は家庭用や医療用として使われているものです。家族や友達、彼氏に見つかった際も「肩こりが酷くて!」と言い逃れできるので、グッズデビューにも最適です。

まずは下着の上から当ててみたり、慣れてきたら彼氏と使ってみたり、ヘッド部分に装着するものもあるので、幅広い用途に対応できます。
では、早速どの様な種類があるのか見てみましょう。
ハンディタイプ・・・最もよく目にする形ではないでしょうか?スティック状になっておりヘッドの部分がゴムになっています。
くの字・・・肩たたき用という言い訳がいちばんナチュラルにできるのがこの形です。ハンディタイプと比べ振動は弱く、速度も遅めです。
その他、特殊な形をしたものもあります。充電タイプもコード式、電池式、USB充電とありますが、振動の強さにも関わります。
振動の強さや、パターン、サイズ感などを加味して自分に合ったアイテムを見つけましょう。

ローション

ローションは皆さま、使ったことがありますか?
彼との性交時にたまに・・・という方も、セックストイを使う際には必須となってくるものなので、知識を深めましょう。
まずローションとは、粘性と潤滑性をもった液体で、摩擦を軽減させる効果があります。愛撫の効果を高めたり、パイズリ・素股などでも使用することがあったり、また自然な湿潤が難しい場合に利用されることも事もあります。

成分ごとに特徴が変わってくるので、用途で使い分ける事をお勧めします。
ポリアクリル製ナトリウム・・・価格が安くぬるぬるした感触がします。マットプレイにおすすめ。
肌の水分を吸収するため、長時間の使用には適しません。
グリセリン、ヒドロキシエチルセルロース・・・さらっとした感触で、洗い流しやすいです。
体液に近く体に優しいので、挿入時に適しています。
オイル・・・植物性のため乾きにくく、長時間のプレイにおすすめです。
しかし性質上、ゴム製のコンドームとの併用は不可です。溶けてしまいます。
シリコン・・・長時間ぬるぬる感が続きますが、あまりベタつきもなく使用しやすいです。
しかしこちらも性質上、シリコン製のトイとの併用はできません。変形してしまいます。
それぞれの特徴を理解して、安全にローションを選びましょう!

バイブレーター

バイブは、デンマやローターと何が違うの?と思う方が多いのではないでしょうか。
簡単に言ってしまうと、上ふたつが外側から刺激するもので、バイブは膣内に挿入するセックストイです。基本的には男性器の形をしたものが多いですが、最近ではおしゃれな見た目のものも増えてきました。また、ディルドと違い振動するため、ピストン運動のできる機能などがついているものもあります。

それでは、主な種類と特徴を紹介していきます。
一本式バイブ・・・太い棒状のもので、ピストン運動をすることに優れています。上下左右に動かしやすいので、開発向きでもあります。
クリバイブ付き・・・主流のもので、クリの方がイキやすかったり、膣内だけではイケないという方におすすめ。
IC内蔵バイブ・・・IC機能が搭載されており、くねりに特化しています。
人肌系バイブ・・・せっかく中に入れるなら、素材にこだわってみましょう。主にシリコン素材のものが多いですがPCVというグミの様な感触のものから、エラストマーというもっと柔らかいものまであります。
極太バイブ・・・主にSMプレイなどでよく使われるもので、本物の男性よりも大きいものがほとんど。彼氏のでは満足できない・・・という方にもこっそりおすすめです。
射精バイブ・・・こちらはバイブの中にローションを入れておき射精ボタンを押すことで、中に出されている感覚を味わえます。
最初は無理のないサイズで、振動の種類を多くの中から選べるものが良いでしょう。だんだん自分の気持ち良いポイントがわかってくると思うので、その時にはぜひ上級者向け商品へも足を踏み入れてみてください。

ラブドール

ラブドールというと、題材にした映画をよく耳にしたりしますよね。主に男性が性的な目的で楽しむための、実物の女性に近い人形のこと。
ダッチワイフとは少し異なり、より本物の女性に近づけられたものをいいます。現代の技術では本物と見分けがつかないほどリアルな見た目や、質感のものを作ることが出来ます。
値段も安いものから高いものまでピンキリで、100万円を超えるものも存在するのです・・・すごいですよね。
私の推しドールはRXR社のユイちゃんです。ハリウッド映画の小道具で人形制作を手掛けてきたという実績あるこの会社は、みんな本物の人間と見間違えるほどのビジュアルで、惚れ惚れしてしまいます。髪型や肌色、目の色、性器の色やネイルまで選べるオーダーメイド式は、女の私でもつい欲しくなってしまうほどの代物です。

セックストイの選び方

さて皆さま、ここまで読んでみていかがでしたか?
これは気になるな、と思うものから信じられない、と思ってしまうものまである事と思います。自分が何を目的として欲しいのか、どんなものが合っているのか、何から始めればいいのかなんとなく理解して頂けていたら嬉しいです。

選ぶ基準として重視して欲しいポイントは
大きさ・・・無理のないサイズか、はたまたもっと刺激が欲しいのか?
素材・・・柔らかいのか硬いのか 温まるのかヒンヤリなのか。
価格・・・始めは手ごろなものからお勧めします。ですが追求すればするほど、価格帯は上がっていきます。
目的・・・1番はこれです。快楽目的なのか、開発目的なのか。1人で使うのか人とつかうのか?
じっくり吟味して自分にぴったりのセックストイと出会いましょう。

セックストイの注意点

ここまで利点ばかり述べてきましたが、注意点もあります。性器という非常に敏感な場所に使うため、取り扱いは慎重に行わなければなりません。
使用後はかならず洗浄する、保管の際は他の物に触れない様に清潔さを保つ、また物によってはゴムやローションを正しく使用し、菌の繁殖や傷つくのを防ぐこと等が必要となってきます。
ただしく扱えば決して危険はありません。説明書は必ず読み、基礎的な知識を頭に入れておきましょう!

セックストイのまとめ

最後まで読んでくれたあなたは、早くセックストイを手に入れたくてウズウズしている事でしょう。
でも、買いに行くのが恥ずかしい、買ってるのがバレたらどうしよう、という気持ちも痛いほどわかります。わたしも始めは万が一知り合いに合ったらと、冷や冷やしつつでゆっくりグッズ選びもできませんでした。
そんな時に出会ったのが、アダルト専用の通販になります。種類ごとに項目がわけられているので、確実に欲しいものを探し当てることが出来ます。
また、相手はプロですので包装などもしっかりバレない様にしてくれます。自分に合ったものと巡り合うには、じっくり選ぶことが大事ですので、選択肢のひとつにしてみてください。

セックストイを使うのは恥ずかしい・・そんな時代はもうおしまいです。女性でも、性に開放的になるのは決して悪いことではありません。
自分磨きのため、愛する彼のため、よりよい性生活を送りましょう。是非お気に入りを見つけて、最高の時間を楽しんでみてくださいね。